SMSの迷惑メールはなぜ来る?拒否方法と対策についてキャリア・デバイス別に解説!

SMSとは

SMSに迷惑メールが頻繁に届くようになってしまって困っている方もいるでしょう。迷惑メールはEメールだけでなくSMSでもよく送られてくるようになってきています。なぜSMSに迷惑メールが来てしまうのでしょうか。この記事ではSMSの迷惑メールの原因と対策について詳しく解説します。迷惑メールの拒否方法についてもキャリアやデバイス別に具体的にご紹介しますのでぜひ対策の参考にしてください。

Contents

SMSに迷惑メールが届くのはなぜ?

SMSで迷惑メールが送られてくるのがどうしてなのかよくわからないという方もいるかもしれません。迷惑メールが届く原因は何なのでしょうか。ここではSMSの迷惑メールが送られるようになってしまう理由をご紹介します。

SMSで迷惑メールが送られてくるのがどうしてなのかよくわからないという方もいるかもしれません。迷惑メールが届く原因は何なのでしょうか。ここではSMSの迷惑メールが送られるようになってしまう理由をご紹介します。

迷惑メールの業者に連絡先が漏れた

SMSの迷惑メールが届く根本的な原因の1つは、その迷惑メールを送信している業者に連絡先の携帯電話番号の情報が漏れてしまったことです。その業者のサービスに登録したのが原因のこともありますが、リスト販売業者などに電話番号を手に入れられてしまい、リストを購入した業者からSMSが送信されるケースもあります。

無作為な番号への送信でたまたま当たった

SMSは携帯電話番号を宛先として送信できるのが特徴で、ランダムに数字を並べたとしても到達する可能性があります。無作為に数字を羅列してSMSを送信し、迷惑メールや営業メールを届けようとしている悪質な業者もいるのは確かです。たまたま自分の番号が当たってしまって迷惑メールが届くこともあり得ます。情報管理は徹底しているはずなのにSMSの迷惑メールが届いたというときには、ランダム送信が偶然当たったと考えられます。

会員登録などのリスト取得目的のサービスを利用した

インターネットなどを介して携帯電話番号のリストを取得することを目的としている悪質なサービスも存在しています。お得なサービスを謡っているのが典型的で、会員登録や資料請求などをするときに電話番号の入力が求められるのが特徴です。このような悪質なサービスでは有名な企業の名前を使った詐欺のこともあります。誤解して申し込んでしまったために、電話番号情報が漏洩してSMSの迷惑メールが届くようになるトラブルも増えているのが現状です。

SMSに届く迷惑メールの内容の種類

SMSの迷惑メールによる被害は増加してきています。迷惑メールかどうかを判断して対処できるようになるのは大切です。ここではSMSに届く迷惑メールについて典型的な内容の種類をご紹介します。

架空請求の送付

架空請求の迷惑SMSは昔からよくあるパターンです。有料動画視聴サービスなどのサブスクリプションの料金の支払いを請求するのが典型的です。単純な支払い請求ではなく、料金を滞納しているという連絡が主流になっています。払わないと法的措置を取る、裁判にするなどといった文言ですぐに支払わせようとしている手口が多く、SMSに連絡先が載せられていてうっかり連絡してしまう方もいます。

宅配便の再配達

近年話題になっているSMSの迷惑メールとして宅配便の再配達連絡があります。宅配業者を装って不在通知としてSMSを送るのが典型例です。再配達の依頼をするにはSMSに記載されているURLから申し込むか、電話番号にかける必要があるという内容のメッセージになっています。宛先名が書いていないなどの不審なところはあるものの、知人が送ってくれた荷物なのだろうと思ってURLをクリックしたり、電話をかけたりしてしまうケースがよくあります。

アカウント情報の変更依頼

SMSの迷惑メールの被害事例としてよくあるのがアカウント情報に関連する依頼メールです。よくあるのは不正ログインがあったのでパスワードを変更するように促すSMSです。パスワードの設定変更をするためのURLが記載されているものの、実はフィッシング詐欺というのが典型的なパターンになっています。アカウント情報に関する入力ではパスワードの取得も目的としていることが多く、不正利用されてしまうリスクもある詐欺です。

懸賞の当選連絡

SMSの迷惑メールには懸賞に当たったという内容のものもあります。100万円が当選したといった内容になっていて、あまり詳しい説明をせずに当選した賞金を手に入れるには、すぐに特定のページにアクセスするように促すのがよくあるパターンです。SMSはもともと短いメッセージしか送れないのが原則なので、詳細が書かれていなくてもあまり疑わない方が多いでしょう。そのリンク先でフィッシング詐欺に遭うというのが典型的なトラブルです。

SMSに迷惑メールが届いたときにしてはいけないことは?

SMSの迷惑メールが送信されてきたときには、被害に遭わないことがとても重要です。届いたSMSを読んでも問題はありませんが、その内容に従って行動を起こしてはいけないので気を付けましょう。SMSの迷惑メールでは受信者がすぐに行動しなければならないと思うように巧妙に内容がデザインされています。その手口に乗せられてしまうとフィッシング詐欺などの被害に遭うことになるので、URLのクリックなどは決しておこなってはなりません。

SMSに迷惑メールが届いたときの対処法

SMSに迷惑メールと思しきメールが届いたときにはどうしたら良いのでしょうか。やってはいけないことがわかったとしても、不安もあるのは確かでしょう。ここではSMSの迷惑メールへの対処法について重要なポイントをご紹介します。

受信しても無視する

SMSの迷惑メールは受信して中身を読んだとしても大きな被害になることはほとんどありません。SMSに迷惑メールが届いたとしてもとにかく無視するように心がけましょう。料金を請求されていたとしても、身に覚えのないものならただの詐欺です。申し込んでいない懸賞に当選することもありません。

すぐにアクションを起こさせようとしている様子があったら詐欺だと疑いましょう。そして、速やかにメッセージを削除してしまうのが適切な対処法です。不審な連絡先からのSMSは開かずに削除して完全に無視するのが理想的です。

あくどい場合は警察に連絡する

SMSの迷惑メールはあくどいこともあります。たまたまランダムに送信されたSMSを受信しただけなら1通だけで終わる場合もあります。しかし、携帯電話番号が漏洩していたケースでは、何度も迷惑メールが送られてくることも稀ではありません。

あくどい迷惑メールが送られてくる場合には警察に連絡して対応を求めるのも効果的です。警察総合相談電話のサービスとして「#9110」があります。警察としてもSMS詐欺による被害を防止しようと取り組んでいるので、詳細なSMSの内容や迷惑メールの状況を伝えるのは社会のためになります。

迷惑メールの拒否設定をする

SMSの迷惑メールが届いたときには受信拒否設定をするのも良い方法です。同じ送信元から何度も迷惑メールが送られてくるときには、受信拒否をするだけで対処できます。キャリアやデバイスによって設定方法には違いがあるものの、SMSの送信者の番号がわかれば個別に拒否設定が可能です。

プライベートでもビジネスでもSMSは全く使っていない方は、SMSの送信者が誰かにかかわらずまとめて受信拒否することも可能です。特定の番号からのSMSだけを受信する設定もできます。このようなフィルタリングをすれば迷惑メールの被害を受けずに済むようになります。

SMSの迷惑メールの拒否手順(キャリア別)

受信拒否設定をすればSMSの迷惑メールの被害に遭わなくて良いとわかると、具体的な設定方法を知りたいと思う方が多いでしょう。ここではSMSの迷惑メールの拒否設定について、3大キャリアでどのような手順でおこなえば良いかを解説します。

NTTドコモの場合の設定手順

NTTドコモのキャリアを利用しているときには「dメニュー」から「My docomo」にアクセスしてメニューから「設定」を選択します。設定のメニューの中に「メール」の項目があるので「SMS拒否設定」を選びましょう。そして、ネットワークの暗証番号を入力して「認証する」を実行します。するとSMS拒否・受信設定についての設定をするメニューが表示されるので、「拒否・受信条件」から希望する条件を選びます。

条件を設定するのがSMSの受信拒否をするのに適しています。「SMSを拒否する条件を指定」というメニューが表示されるので、非通知のSMSや海外事業者からのSMS、特定の番号からのSMSなどの拒否設定をしましょう。そして、設定内容を確認して「設定を確定する」のボタンを押せばNTTドコモでの受信拒否設定は完了です。

▼NTTドコモ SMS拒否設定方法

https://www.nttdocomo.co.jp/info/spam_mail/spmode/sms/

auの場合の設定手順

auのキャリアを使用しているときにはauスマートパス会員、またはauスマートパスプレミアム会員になることで迷惑メッセージ・電話ブロックのサービスを利用してSMSの受信拒否設定が可能です。迷惑メッセージ・電話ブロックを導入すると、迷惑SMSや迷惑電話などを自動的に認識して警告してくれるようになります。

迷惑メッセージ・電話ブロックはアプリになっていて、最初に初期設定をする必要があります。アプリを起動して通信の許可設定をおこない、利用規約や機能説明を読んでいきましょう。Androidでは自動で初期設定が終わりますが、iPhoneでは「設定」のアプリから「迷惑メッセージ・電話ブロック」をオンにする必要があります。設定をオンにしたときに電話番号リストを更新すると最新の情報に基づいて迷惑SMS対策が設定されます。

▼au SMS拒否設定方法

https://www.au.com/support/service/mobile/trouble/mail/cmail/block/

https://cdn.pass.auone.jp/pass/asset/common/anshin/doc/sc_guide_android.pdf

Softbankの場合の設定手順

Softbankのキャリアを使用しているときにはSMSの迷惑メール拒否をMy SoftBankからおこなうことができます。受信拒否設定の手順についてAndroidとiPhoneのそれぞれのデバイスで違いがあるかを見ておきましょう。

Androidの場合

SoftbankのAndroidのデバイスでSMSの迷惑メールを拒否するには、まずMy SoftBankにログインします。パスワードを入力してログインしたら、「詳細設定」を開いて「メール管理」の中から「迷惑メール対策」のタブを見ましょう。S!メール、Eメール、SMSの設定ができるので、「SMS」を選択します。

「SMS」をタップしたら「電話番号メールの拒否・許可の設定」の項目に移動し、「電話番号メール」の拒否・許可の設定について「変更する」を選びます。すると設定方法についての一覧が表示されるので、「リストの電話番号を拒否する」を選択しましょう。この方法では電話番号のリストを作成して、特定の電話番号からの迷惑SMSを拒否することができます。「次へ」→「変更する」と進めていき、「リストを追加する」をタップします。

すると電話番号の拒否リストに追加する電話番号を入力することが可能です。迷惑メールの送信元となっている電話番号を入力して「次へ」をタップしましょう。複数の電話番号を同時に入力してリストを作成することもできます。

最後に受信拒否設定の対象とする電話番号がリスト表示されるので、内容を確認して「追加する」を押します。これでSoftBankのAndroidのデバイスで受信拒否設定は完了です。なお、「拒否・許可リストをみる」を参照すると、今までにリストに追加した電話番号をすべてチェックできます。

▼SoftBankのAndroid SMS拒否設定方法

https://www.softbank.jp/support/faq/view/11600

iPhoneの場合

SoftBankのiPhoneを使用しているときにも、実はAndroidのデバイスの場合とSMSの受信拒否設定のやり方に大きな違いがありません。SoftBankではMy SoftBankにログインして受信拒否設定をする点がデバイスによらず同じだからです。iPhoneでもAndroidの場合と同じ流れで受信拒否設定ができるので、ここでは受信を拒否する番号を設定するのではなく、許可する番号を設定する方法をご紹介します。

パスワードを入力してMy Softbankにログインしたら、「詳細設定」の「メール管理」から「迷惑メール対策」のタブを見ます。そして、「SMS」の設定を選択して「電話番号メールの拒否・許可の設定」の項目に移動しましょう。

「電話番号メール」の拒否・許可の設定について「変更する」を選びます。一覧で表示されたSMSの受信拒否・許可の設定方法から「リストの電話番号のみ許可する」を選択しましょう。この方法では電話番号のリストを作成して、特定の電話番号からのSMSだけを受け取れるようにするのが特徴です。リストに入っていない電話番号からのSMSはすべて拒否できるので、家族や友人からのSMSだけ受信したいときに適している設定方法です。

「次へ」→「変更する」と進めていき、「リストを追加する」をタップしたら、電話番号の許可リストに追加する電話番号を入力することが可能です。受信したい電話番号を一通り入力してリストを作成しましょう。

▼SoftBankのiPhone SMS拒否設定方法

https://www.softbank.jp/support/faq/view/11600

SMSの迷惑メールの拒否手順(デバイス別)

SMSの迷惑メールはAndroid、iPhoneのそれぞれのアプリで受信拒否の設定をすることもできます。キャリアが変わったとしても同じ方法で迷惑メールを拒否できるので、それぞれのデバイスでどのように設定するのかを見ておきましょう。

Androidの場合の設定手順

AndroidでSMSの迷惑メールの受信拒否設定をするにはGoogle Play Storeから「メッセージ」のアプリをインストールすることが必要です。メッセージを起動したら、受信拒否設定をしたい相手の連絡先を表示します。そして、右上の設定ボタンをタップして「詳細」から「ブロックしてスパムとして報告」を選択しましょう。

「ブロックしてスパムとして報告」をタップすると「スパムとして報告」のチェックボックスを含む確認画面がポップアップで表示されます。チェックが入っているのを確認して「OK」を選択すればSMSの迷惑メールの受信拒否設定は完了です。複数の連絡先からのSMSを受信拒否したい場合には、この操作を繰り返してそれぞれの連絡先をスパムとして報告していきます。

iPhoneの場合の設定手順

SMSの迷惑メール対策をiPhoneでおこなうときにはiPhoneに新たにアプリをインストールする必要はありません。標準でメッセージアプリが搭載されていて、「設定」アプリからSMSの迷惑メールを拒否する設定をおこなえるからです。iPhoneでSMSの迷惑メールの受信拒否設定をするときには設定アプリを起動して「メッセージ」の項目を参照します。

「メッセージ」の設定項目の中に「メッセージフィルタリング」があります。この中にある「不明な差出人をフィルタ」の設定をオンに切り替えましょう。この設定をするとiPhoneの連絡先に登録されていない電話番号からのSMSは不明な差出人と見なされて、SMSが通知されなくなります。そして、メッセージリストを参照すると「不明な差出人」の中に入る仕組みになっています。

iPhoneで特定の連絡先からのSMSの迷惑メールを拒否したいときには、SMSを受信したときに個別に設定可能です。SMSメッセージの上部からメニューを表示して「情報」から詳細を表示します。そして、送信者の電話番号を選択して「この発信者の着信拒否」を選んで決定するとSMSの迷惑メールの拒否設定ができます。

SMSの迷惑メールで起こりうる被害とは?

SMSの迷惑メールによる被害について具体的に知りたい方もいるでしょう。迷惑メールに対してアクションを起こしてしまうと大きな被害を受けることがあります。どのような問題が起こり得るのかを確認しておきましょう。

個人情報の漏洩

SMSの迷惑メールに反応してしまうと個人情報が流出するリスクがあります。少なくともSMSに対してURLへのアクセスや電話による連絡などのアクションを起こしたことで、その携帯電話番号が有効なものだと認識されてしまうでしょう。URLのリンク先でクレジットカード番号、住所や氏名などの入力を促されることもあるため、個人情報が一挙に流出してしまうこともあります。

迷惑メールの増加

SMSの迷惑メールに対して何らかのアクションを起こすと、迷惑メールが増えてしまうのが一般的です。既読になったのを確認されてしまっただけでも有効なSMS送信先だと迷惑メール業者がわかってしまいます。そのため、次々に迷惑メールを送ったり、リスト販売をしたりするのが通例です。特にURLのクリックなどのはっきりとしたアクションがあったときにはだましやすいターゲットとして着目され、迷惑メールの頻度が上がる傾向があります。

金銭に関わる詐欺の発生

SMSの迷惑メール被害として金銭に関わるトラブルも発生しています。架空請求によって指定口座への料金の振り込みを促されたり、懸賞を受け取るには登録金が必要と言われて支払いを求められたりするのが典型的です。また、クレジットカード情報の漏洩によって不正利用をされてしまうこともあります。ギフトカードを購入させる、サービスの一時金を支払わせるなどのネットでの決済を通じた詐欺もあるので気を付けましょう。

SMSに迷惑メールが届かないようにするための対策

SMSに迷惑メールが届くようになると厄介です。これからたくさんの迷惑メールが来て困ってしまわないようにするには対策が必要になります。SMSの迷惑メール対策の基本を紹介しますので、今から予防をしていきましょう。

迷惑メールを開かない

SMSによる迷惑メールが届いたときには、被害を大きくしないために開かないようにするのがとても重要です。迷惑メールを開いて読むと、すぐにお金を振り込まなければならない、リンクにアクセスしてパスワードを変更しなければならないなどといった気持ちに駆られてしまいます。アクションを起こせば起こすほど迷惑メールのターゲットとして狙われやすくなるので、迷惑メールを開かないのが効果的な対策です。

SMSはプッシュ通知の設定をしておくと便利ですが、知人以外からのSMSは通知しないように設定しておくのもおすすめです。急ぎの連絡は電話をかけることが多いということも念頭に置いて、アクションを急かすようなSMSは疑ってかかるようにしましょう。

むやみにネットサービスに登録しない

迷惑メールがSMSで届くようになる原因として多いのは、悪質な業者が運営しているネットサービスに登録したことです。無作為に送るSMSの迷惑メールが届くこともあるのは事実ですが、被害を受けている事例として多いのはむやみにお得そうなサービスに登録したケースです。

ネットサービスは本当に信頼できる業者が運営しているのかを見極めてから登録しましょう。登録前に必ず情報をネット検索によって調べるのがおすすめです。もし詐欺のサービスなら検索をするだけで簡単に情報が見つかります。お得そうなサービスほど個人情報の取得を目的としているリスクが高いので、信用できる業者のサービスかどうかをチェックするのが重要です。

アプリでセキュリティを強化する

SMSの迷惑メールが来ないようにするにはセキュリティ対策をするのも重要です。セキュリティアプリをインストールして、ウイルスに感染したり、マルウェア対策をしたりするとスマートフォンから携帯電話番号などの情報が漏洩するリスクが低くなります。セキュリティアプリには無料のものでも効果はあるのでインストールしておくのがおすすめです。

ブラウザで情報検索をしているときにフィッシングサイトにアクセスしてしまい、携帯電話番号などが漏洩するリスクもあります。セキュリティアプリをインストールすれば危険性があるサイトへのアクセスを制限することが可能です。迷惑メールのフィルタリングもできるため、SMSの迷惑メールがたくさん送られてきて困ることもなくなるでしょう。

迷惑メールの情報を警視庁のサイトで確認

SMSに限らず、迷惑メールによる詐欺行為は頻繁に起きています。警視庁では迷惑メールによる被害を未然に防ぐことを目指して取り組んでいて、情報発信も進めています。警視庁のサイトにアクセスすると最近の情報セキュリティに関する話題が提供されているのでチェックしておくのがおすすめです。警察庁のサイトのトップページから「安全な暮らし」を選択し、「情報セキュリティ広場」にアクセスするとさまざま情報を取得できます。

警視庁のサイトでは最近あったフィッシング詐欺やインターネットトラブルなどの具体的な内容に加えて、迷惑メールに関連する法律についても紹介しています。具体的な事例紹介もしているので、怪しいSMSが届いたときにチェックしてみると同じメールが見つかることもあるでしょう。

また、警視庁には迷惑メールについての相談窓口があります。サイトに相談先の情報も明記されているので、疑わしいSMSを受信したときには以下のサイトにアクセスして確認し、必要に応じて相談を申し込みましょう。

▼警視庁 迷惑メールに関する情報提供

https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/johoteikyo/anket/mail.html

企業の皆様は、国際網接続でSMSを送信すると迷惑メールと判断されやすいため注意

企業の皆様には顧客にSMSを送るときに迷惑メールと誤認識されてしまわないように対策することをおすすめします。SMSを送信する際には国内直収接続と国際網接続の2つの方法があります。国内直収接続であれば国内の携帯キャリアを通してSMSが送信されますが、国際網接続の場合には海外のキャリアを経由してSMSが送信されるのが特徴です。

海外キャリアからのSMSはセキュリティ対策をしている方からは迷惑メールと判定されてしまうリスクがあります。迷惑SMSを受信しないために厳しく受信拒否設定をしている方も国際網接続からのSMSを自動的に拒否することがあるので注意しましょう。SMS送信サービスを利用するときには国内直収接続にするのがおすすめです。送信先への到達率が高くなり、SMS送信をする効果が高まります。顧客からの信用も高くなるので国内直収接続でのSMS送信は大きなメリットがある方法です。

まとめ

SMSの迷惑メールによる被害が増えているため、受信拒否設定をしたり、セキュリティアプリをインストールしたりしてセキュリティ強化をするのが重要になっています。企業にとってはSMSの到達率や開封率を上げるために信用を勝ち取ることが必要です。その最低限の対策として重要なのは国内直収接続によるSMS送信です。KDDI Message Castなら国内直収接続で98%ものSMS到達率を誇っています。顧客に信用してもらえるSMSを送信できるようにするためにぜひ弊社のサービスをご利用ください。

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